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平成21年度 陸上貨物運送事業 夏期労働災害防止強調運動実施要綱 |
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→ 過去の労働災害防止強調運動 |
2 実施期間 | |
平成21年7月1日から7月31日まで |
3 スローガン |
⑴ 陸上貨物運送事業労働災害防止協会スローガン
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4 主 唱 者 |
陸上貨物運送事業労働災害防止協会及び各都道府県支部 |
5 後 援 |
厚生労働省 |
6 実 施 者 |
会員事業場 |
7 主唱者の実施事項 |
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(1) 陸上貨物運送事業労働災害防止協会本部の実施事項 | ||
ア |
支部が行う交通事故・労働災害防止大会、安全研修会等や、陸運災防指導員会議、安全パトロール、陸運災防指導員等による個別指導・集団指導、交通労働災害防止モデル事業制度や労働災害事例研究会を通じての集団指導等について、支援・協力を行う。 |
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イ |
「交通労働災害防止のためのガイドライン」の周知を図る。 |
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ウ |
都道府県労働局、社団法人全日本トラック協会等関係行政機関、団体等に対し本運動の実施について協力依頼を行う。 |
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エ |
広報誌「陸運と安全衛生」、ホームページ等により本運動の趣旨及び実施事項等について周知徹底を図る。 |
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オ |
安全ポスター・のぼり等の作成配布により、本運動の気運の醸成を図る。 |
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(2)
陸上貨物運送事業労働災害防止協会都道府県支部の実施事項 |
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ア |
多くの会員事業場の参加を得て交通事故・労働災害防止大会等を開催し、労働災害防止について業界全体の気運の醸成を図る。 |
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イ |
支部役職員、陸運災防指導員、厚生労働省委託事業の指導員等による「職場の安全衛生自主点検表」を活用した安全パトロール、個別指導、集団指導を実施する。 |
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ウ |
荷役運搬作業の「リスクアセスメントイラストシート」の活用によりリスクアセスメントの手法の周知と普及に努める。 |
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エ |
広報誌等により本運動の趣旨及び実施事項等の周知徹底を図る。 |
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オ |
安全旗の掲揚、安全ポスター・のぼり等の掲示を行う。 |
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カ |
全国安全週間に係る行事を実施する。 |
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キ |
「交通労働災害防止のためのガイドライン」の周知と会員事業場における同ガイドラインに基づく交通労働災害防止対策の推進を図る。 |
8 会員事業場の実施事項 |
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ア |
経営トップは、安全について所信を明らかにするとともに、自らが職場の安全パトロール等を行い、安全について従業員への呼びかけを行う。 |
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イ |
安全管理者、安全衛生推進者等は、本運動期間中「職場の安全衛生自主点検表」により職場の安全衛生点検を行う。 |
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ウ |
安全旗の掲揚、安全ポスター・のぼり等の掲示を行う。 |
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エ |
全国安全週間に係る行事を実施する。 |
(注) |
陸上貨物運送事業労働災害防止協会スローガンによる安全ポスターを新たに作成しました。 |
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