この指針は、労働安全衛生法に基づき、高年齢労働者が安心して働き続けられるよう、事業者が取り組むべき安全対策や職場環境の改善の考え方を示したものです。
具体的には、高年齢労働者の身体機能や健康状態の変化に配慮し、
・作業環境の改善
・作業方法や作業負担の見直し
・転倒・腰痛など労働災害の防止
・健康づくりへの支援
などを進めることが求められています。
事業者は、それぞれの職場の実情や業務内容に応じて、国や労働災害防止団体、関係機関の支援も活用しながら、高年齢労働者の労働災害防止対策に積極的に取り組むことが重要です。また、労働者自身が健康管理の重要性を理解し、自ら健康づくりに取り組むことも大切であり、事業者と労働者が連携・協力して進めていくことが望まれています。国や関係団体等も、それぞれの役割に応じて連携し、事業者の取組を支援していきます。
中小企業事業者を対象として、高年齢労働者の労働災害防止のための設備改善や専門家による指導など経費の一部が補助されます。
補助金申請受付期間:令和8年5月20日(水)~10月31日(土)
詳しくは、以下アドレスでご確認ください。